2011年1〜3月のトピックス

ぎりぎり松の内に間に合いました。あけましておめでとうございます。今年もゆるりまったり、好きなときに好きなことを書いて参ります。よろしくお願いいたします。

さて、久しぶりに新しいインクネタを投下します。ペリカンの新インクシリーズ、エーデルシュタイン(ドイツ語で宝石の意)。しばらく趣味の文具箱を敢えて買わないでいたら、知らないうちにこんなインクが出ていました。全七色。そのうち、私がどうしても欲しくなってしまったのは、今までのペリカンにはなかったオレンジ系の「マンダリン」でした。でも、この色はどうやら一番人気のようで、ネットで血眼になって探しても一本たりとも在庫がなかったのです。在庫が復活する時まで買うのは諦めるか、と思っていると、帰省から戻る際にヨメが羽田空港の書斎館で発見し、買ってきてくれました。最後の一本ということでとってもラッキーでした。

肝心の色味は、期待通りの素晴らしいオレンジ。一言で言うならロディアのオレンジそのまんまの色です。ペリカンのインクらしく濃淡が付きやすく、M1000 で使うにはうってつけだと思います。普段、149 の F と M では濃いめ暗めの色を使っていたので、M1000 では明るい色を使いたかったんですよね。ものすごく気に入りました。定価 2,415円 はボトルインクにしては高すぎるのが玉に瑕ですが、粒子も一段と細かくなり乾きが速くなったとのことなので、良しとしましょう。あと3本はストックしておきたいインクです。

2011年1月7日

誰もが知りたいと思っていたであろう、ペリカンのエーデルシュタイン・インクの“宝石”の書き方を、世界で初めて解読しました(笑)。関連記事の調査をしていないため、もしかしたら既に同じような記事がどこかにあるかもしれません。また、この書き方が間違っている可能性もあります。その辺の事情はインクを入れ替えるようにさらっと水に流していただけると幸いです。

2011年1月12日

インクを入れた後、首軸とペン先に付いた余分なインクを拭き取る際にいつももったいないと思ってしまうのです。

2011年1月26日

この蛍光インクは、イエロースケルトンの M205 DUO とともにとても気に入っているのですが、取り扱いに問題があるのです。それは、かなり乾きやすいことと、粒子が大きすぎること。ペリカンの万年筆は総じてキャップの密閉性がいいので、一ヶ月放っておいたとしても、キャップを外してすぐにサラサラと、モノによってはヌラヌラと気持ちよく書き始めることができます。でも、このインクはそうはいきません。2週間ほどで(もしかしたらもっと早い段階で)アウト。ペン先が乾いてしまってインクが出てこなくなります。粒子が大きいものだから、乾くとカスが溜まって毛細管現象を邪魔するような、そんな感じもあります。でも、インクを補充してきちんと通りを良くしてあげると、すごいヌラヌラっぷりなのです。使い続けてあげるとその良い調子のまま。なんというツンデレ仕様・・・。

2011年3月6日

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