2009年7〜9月のトピックス

デジタルカメラマガジンの組写真部門入賞の賞品としてもらった図書カード 5,000 円。久しぶりに行った福岡ビル・丸善でぱぁ〜っと使ってしまいました。買ったもの二つのうちの一つ目がこれです。限定のラミー・サファリ・オレンジをほぼ衝動買い。色彩雫の新色「冬柿」が予想以上に赤っぽくペリカンの red に近いような色合いだったため、やはりオレンジは「夕焼け」の熟成がベストだという結論に達しました。そしてそのオレンジを入れるためのペンとしてこれ以外にはないでしょと目に留まったのがコレだったのです。パッと取り出してサッとメモるにはやっぱり便利ですからね、サファリは。

ちなみに、最近にわかにまたペンに対する興味が盛り上がりつつありますので(ペン自体は毎日使っているんですが)、ここのコンテンツももっと充実させていこうと思っています。特にインクのレビューをしっかりやりたいなぁと思っています。

2009年7月5日

丸善で買ったもの二つのうちのもう一つは、色彩雫の新色「山栗」でした。この色は素晴らしいです。あまりに儚げな「霧雨」とは違い、濃い渋い彩度の低い黒茶を実現してくれています。なかなか「色のある黒」でいいインクってないんですよね。気に入ったので、早速 M1000 の「霧雨」と入れ替えてあげました。

2009年7月7日

新しいペンやインクを買うと、それまで使っていたスタメンペン&スタメンインクのラインナップを再考するのが私の決まりになっています。このたび、新入りのオレンジのサファリには目出度く色彩雫「夕焼け」の熟成バージョンを入れることになったので、それまでそのインクを入れていたセーラーのプロギアスリムがフリーになってしまいました。そこで、「故郷の水」を入れてあげようと、セーラーのジェントルインク・グリーンを再び投入しました。鮮やかすぎるきらいはありますが、他にこういう色がないので、あってもいいかもしれないですね。

今日はまだまだいきます。最近ふとしたキッカケで、またペンに対する情熱がムラムラと出てきました。でも、万年筆じゃなくてボールペンなのです。最近、めっきり水性ボールペンを使わなくなり、研究ノートは万年筆、事務書類は油性ボールペンというスタイルで定着しました。万年筆は沢山あるのに、油性ボールペンは中学時代に「青少年の主張」の商品でもらったモンブランのハンマートリガータイプただ一本のみ。このボールペンもいいのですが、残念ながらメインで使うには満足度が足りないのです。そこで、ここ数日調べまくり、ボーナスのお小遣い配給分+αを突っ込んで、ついに注文してしまいました。何にしたのかは届いてからのお楽しみです。

2009年7月9日

到着しました〜。私が“勝負”油性ボールペンとして注文していたのは、カランダッシュでした。一口にカランダッシュと言っても色々ありますが、私のコダワリから考えて頂くと、もうアレかアレのどちらかしかありませんよね。基本的にどちらも生産中止なんですが、「今回なんとか新品の在庫が確保できた」というヒントを出すと、もうアレに絞られましたね。近々紹介記事をまとめますのでお楽しみにしていてください。やっぱり「スタシル」はいいですね〜。

で、今日も小ネタをもう一つ。ペンの分野に詳しい人にとっては当たり前の話なんですが、初心者の方にとってはよくわからないかもしれない略号についてまとめてみます。
FP:Fountain Pen・・・万年筆のコトです。
BP:Ballpoint Pen・・・油性ボールペンのコトです。
RB:RollerBall・・・水性ボールペンのコトです。でも、これっておかしな呼び名だと思うのは私だけでしょうか。油性ボールペンだって、玉を転がして筆記するわけですから。ペンキ用ローラーだって、印刷用ゴムローラーだって、塗るのは一般的に油性の塗料が多いですし。
FL:FineLiner・・・細字のサインペンのようなモノです。
MP:Mechanical Pencil・・・シャーペンのコトです。Sharp pencilは和製英語です。

2009年7月12日

「勝負BP」のカランダッシュ・アンモナイトが到着して、ブレイリオ5本差し・高級実用ラインがバージョンアップしました。カランダッシュ・アンモナイトを入れた場所にはもともとモンブラン 165 のMPを入れていたので、それでも充分満足するラインナップだったんですけどね。

こういうたった1本の移動であっても、往々にしてそれが全体のスタメン再考に繋がります。「ペン好きたる者、可能な限りフルラインナップで携帯すべし」を心がけている私としては、また楽しい悩み事が発生するわけです。

そして結局、ブレイリオ5本差し×1の他に、ボーデッサン4本差し×2、モンブラン2本差し×1という体制で落ち着きました。トータル15本体制です。でも、ペンケース4個はさすがに取り回しが悪いので、カジュアル実用ラインとして新たに10本差しのペンケースが欲しいなぁと思い始めました。

私は、ペンと同じくらい、もしかしたらペン以上にペンケースにはこだわっているので、今回もなかなか希望を満たす10本差しペンケースに巡り会えませんでした。別の用途で使おうと以前買ってあったジーンズ生地(白)を使って自作しようかとも思いましたが、残念ながらそこまでのガッツはなく・・・。でも、安価で丈夫で安全で沢山入るものをなんとか見つけましたので、発注しました。ぼちぼち届く予定なので、後日またこちらで紹介します。

2009年7月15日

近所のアウトレットモール、マリノアシティ内の旭屋書店が閉店してしまいました。そして、その閉店・半額セールで、思わずカランダッシュ・フロスティ(BP)を買ってしまいました。カランダッシュはアンモナイトを買ったばかりだというのに・・・。フロスティのリフィルは定評のあるゴリアテではないのですが、やっぱりスゴク書きやすいのですよ。恐るべしカランダッシュ。ワタクシ、油性ボールペンはカランダッシュの虜です。

2009年7月23日

注文していたモンブラン・レーシンググリーンが、オフィスワン北浜店さんから届きました。無くなっても急いで代替インクを探さなくてもいいように、思い切って4本!! これを使い切るには相当時間がかかりそうなので、大事を取ってこっそり冷蔵庫に入れておきました。

2009年7月26日

セーラーとはどうも相性が悪いようで、持っている2本とも自分で納得いくまで研いで使っています。この「猫万」は既にある程度満足いくまで調整していたのですが、久しぶりにガッツリ使ってみるとちょっと引っかかる感じもありフローも渋めのようでイマイチでした。で、思い切って再調整を始めるとハマってしまい、結局 B 以上の太さにまで広げてしまいました。自分が使っているカジュアルラインのペンで太いのが無かったので、ちょっと欲しかったんですよ。あとは書いて慣らすだけです。上出来の仕上がりで大満足です。

趣味の文具箱の最新刊が届きました。そちらのネタはまた追々。

現在、新しい万年筆を買わずに使うことに徹している私ですが、ちょっと気になっているジャンルがあることはあります。そのネタも追々。

2009年8月2日

現在、ちょっと気になっている万年筆のジャンルは、実は、キャップレスなんです。そしてキャップレス万年筆の元祖と言えばパイロット。パイロットは好きなメーカーですが、いかんせんキャップレスはデザインが悪いんですよ。フェルモはまだいい方だと思いますが、やっぱり踏ん切れないんです。せめて TIMELINE シリーズのデザインで出してくれれば即決するのになぁ。あるいは、廃盤になったマットブラックのヤツ(Mがいい)がどこかで入手できれば買うのに。

そんなことグダグダ思っていると、なんと LAMY から dialog3 というのが発表されました。ピコっぽい気もしますが、やっぱり洗練されていてカッコイイですよ。ちょっと高いんですけどね。

2009年8月3日

ペンに関したウェブサイトとしては、やはりできるだけ手書きにこだわりたいという思いがあるので、積極的に手書き文字をスキャンして掲載するようにしています。でも、画像になってしまうとそこにテキスト情報はないので、その内容は検索には反映されないというジレンマがあります。書いた内容を全て alt に入れておく方法もありますが、そこにはあまり長い文章を入れるものではありませんし。

閑話休題。こだわりの「あと一本」が欲しくなってきた自分としては、キャップレスで攻めようと思っていました。でも、国産の上位クラスって一本も持ってないなぁということに気づき、エボナイト、蝋色漆仕上げの端正なカスタム845に俄然興味が出てきたという次第です。でも、今欲しいと思っている SONY の新しいデジカメとほぼ同じ値段 (ネットショップ価格) なんですよね。やっぱりペンは「待ち」ですねぇ。

2009年8月8日

のののり寝れれ真野のに利盛り値盛る値魅しも春ねるももりのねるみれこももももるももねねねねるるもねれるまなよみまなのににるのりねねるるるねきめるれめねみななにかににのまもりのりりすもりもねももねれねねのねもののりのきりれれけれれこれりれしり゛゛らのねりりれり

さぁて、これは何の呪文でしょう? 正解は、3歳の娘が電子メモ「ポメラ」で書いた文章でした。このポメラ、紙とペンとは違った用途(ある程度きちんと体裁を整えた文章を少しずつ書きためたり推敲する)には打って付けで、最近愛用し始めています。

2009年8月18日

最近あまり使っていなかった モンブランボルドー@149M で論文の構想をまとめようと思い、ペンケースから取り出しました。いつも通りにキャップを外し、いつも通りに書き始めてすぐに戦慄が走りました。「ん?」ニブになにやら白いモノが付いています。よーく見ると・・・かーーーびーーーだーーーっ!!カビですよ、アニキ!!速攻で完全洗浄したのは言うまでもありません。そして懲りずに再びボルドーを投入。幸いボトルインクの方は大丈夫でした。それにしてもカビることってあるんですねぇ。どんな怪談よりも恐ろしい昼下がりの一幕でした。

2009年9月4日

モンブランボルドー・カビショック事件から数日。積極的にボルドー@149Mを使っているのですが、論文の改稿メモをまとめようとガシガシとノートに書き込んでいるうちに、物足りなさを感じてきました。やはりこの色は情緒的過ぎて、攻めの記述の時にはちょっと頼りないという感じがするのです。149Mのニブが若干馬尻気味ということもあって、激しくペンを走らせていると、さらっとしたボルドーではたまにかすれるのも気になるところ。というわけで、バイオレット様、出番でございます!!

2009年9月9日

メモ用兼ブツ撮り用のコンパクトデジタルカメラを Caplio GX100 から Cyber-shot DSC-WX1 に新調しました。このスイングパノラマというのが秀逸で色々遊べるのです。ということで、デスクトップ上のボトルレンズをずらーっと撮ってみました。どうです?

2009年9月14日

バイオレット、快調です。ワワワワワ・・・

2009年9月25日

オレンジのサファリに濃縮オレンジインクを入れてロディアとセットで持ち出しております。オレンジ、俺ん字、アイタタタ・・・。

2009年10月8日

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