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実は最近ちょっとはまりつつあるものがあります。それはズバリ「芯ホルダー」。普段使いの筆記具は万年筆であることは揺るがないのですが、ちょっと鉛筆で落書きをしたいと思う事はままあるのです。鉛筆は削るのが面倒だしシャーペンは使う気にならないので、昔使っていて結構好きだった 2.0mm 径のユニホルダーを使ってみようと思ったら引っ越しのゴタゴタで行方不明。芯はまだストックがあるので、ホルダーだけ黒用、赤用に2本買ってみたのが事の発端でした。北星鉛筆とハイタイド・pencoとのコラボ版「大人の鉛筆」を矢継ぎ早に投入すると、次の興味は芯の太さに。やっぱり太いものが使いたいという方向に進んでしまい、最終的には 5.6mm 径のカヴェコを買ってしまったのでした。この太さは良いですよ!!

2014年7月21日

大変長らくのご無沙汰でございました。1年3ヶ月ぶりの更新です。ネタは貯まっているのですが書く時間が無かっただけ。またぼちぼち書いていきます。

で、今回は赤ペンの話。この春から大学1年生向けの授業がすごく増え、日常的に添削っぽいことをすることになりました。そんな「赤ペン先生」としての究極のペンは何か、ということでしばらく試行錯誤を続けていました。

最初に使ったのはもちろん M205 にペリカンの赤インクを入れたお気に入りの赤ペン。これはちょっと太めで、レポート用紙やコピー用紙には滲むので、途中から添削には使わなくなりました。次に使い出したのは、ここではまだ紹介していなかったかもしれない、モンブラン スターウォーカー ドゥエの赤リフィル・ローラーボール仕様。スターウォーカー ドゥエは私が万年筆の泥沼に入る前に愛用していたものです。これは確かに良い塩梅でしばらく使っていたのですが、ローラーボールってインクが少なくなってきたら書きにくくなったりして、万年筆を使い慣れた身としてはストレスが貯まってくるんですよね。で、最終的に到達したのは・・・。

こちらも初のお披露目となります、プラチナ #3776 富士五湖シリーズの「西」(このシリーズではちょっとレアな中細ニブ)。それにプラチナの顔料インク・ローズレッドを入れたものです。プラチナには前から興味があったことと、スケルトン好きとして富士五湖シリーズは1本は欲しかったので買っちゃってたんです。赤の顔料インクがあるのはプラチナくらいで、最近のプラチナのペンには顔料インクOKかつ1年くらい放置でも問題なし、という素晴らしいスリップシール機構が付いているので。顔料インクなので耐久性は抜群かつ染料インクよりも滲みにくいような気がして、究極の赤ペンかなと思って使っています。

2014年6月21日

M800 の茶縞は大変気に入って毎日使っているのですが、最近のペリカンって丸研ぎになってるんですね。知らなかったです。私が持っている M1000 は平研ぎの B で、先日買った M800 茶縞は丸研ぎの B。同じ B ニブでも趣が随分違って面白いです。ただ、M1000 の柔らかい「PF刻印」ニブだけはそのまま作り続けて欲しかったです。現行の「PF刻印無し」のニブはどんな塩梅なんでしょうね。

2013年3月9日

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